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国産大豆と地下水を使用@淡墨とうふ
上質な国産大豆と根尾地区の綺麗な地下水を用いて作られた特産の淡墨とうふ（270円）。木綿なので歯触りはやや硬いですが、食べ進めるにつれて大豆の旨味が堪能出来る一品。これも美味しい地下水あっての賜物なのでしょうね。

舐めるとしょっぱい@うすずみ温泉四季彩館
こちらのうすずみ温泉ですが、入湯料は850円。しかしながらＪＡＦ会員証があると100円引きの750円で入れますので、JAF会員の方は是非利用しましょう。肝心の温泉ですが、舐めるとしょっぱいのです。何でも温泉水の1リットルあたりにナトリウムイオンと塩素イオンがそれぞれ4000�r含有されているそうで、これは現在の海水を2.5〜3倍に薄めたものと遜色ない値となります。どうやら遥か昔、伊勢湾の太古の海がそれの源となっている温泉なのだそうです。その温泉の施設ですが、高温サウナとミストサウナの両方を完備していて、露天風呂も大きな浴槽と弥次喜多乃湯（壺風呂みたいなヤツ）が5つ整備され、内湯には源泉かけ流しの浴槽と日替わり薬草風呂が完備されていて文句なしの満足度！！一度は入浴する価値ありですよ。